2018年度のみどころ

新スケジュールで魅力度大幅アップ!

前年同様、2018年の全日本モトクロス選手権シリーズは年間9戦で競われますが、今年は開催会場の設定と大会の進行およびタイムスケジュールに、大きな変更が加えられています。これにより全日本モトクロス選手権は、観戦に対する魅力がより向上されています。ここでは、2018年シーズンのポイントをお伝えします!

西日本のモトクロスファンが観戦できる機会が増加!

今季も、例年どおり4月に九州の熊本県のHSR九州で開幕して、10月に宮城県のスポーツランドSUGOでフィナーレを迎える全日本モトクロス選手権。しかし、この間に挟まれた第2~8戦のスケジュールは、昨年とは大きく変わります。

まず、昨年は春と秋に開催されていた埼玉県・ウエストポイント オフロードヴィレッジでの関東大会が、今季は春のみの年間1戦に。さらに、年間3戦が実施されていたスポーツランドSUGOでの大会は、夏の開催がなくなって2戦となりました。そして代わりに、昨年はそれぞれ1戦ずつだった九州大会と広島県・世羅グリーンパーク弘楽園を舞台とした中国大会が、年間2戦ずつの設定となっています。これに加えて、岩手県・藤沢スポーツランドと奈良県・名阪スポーツランドが、今年も会場に設定されています。

全国6コースの設定はこれまで同様ながら、熊本県と広島県での大会が倍増したことで、西日本に住むモトクロスファンが現地まで観戦に行ける機会が増加。一方でレースに参加する選手たちにとっても、西日本在住のライダーが地の利を生かせる可能性が増えます。

土曜日にも全日本格式の決勝が見られるように!

今季は開催地のスケジュールだけでなく、大会ごとのタイムスケジュールも大きく変革され、土曜日に来場したファンがこれまで以上に楽しめるよう工夫されています。

まず、これまで日曜日最初の決勝としてヒート1、最後のレースとしてヒート2が実施されていたIBオープンクラスは、土曜日に決勝ヒート1を行なう進行となりました。これにより土曜日に、ジュニアクロスなどの併催レースだけでなく、全日本格式の決勝も観戦できるようになります。

そして、昨年は全クラスでレース形式による予選が土曜日に実施されてきましたが、全日本最高峰となるIA1クラスは今季、15分間のタイムアタック形式による予選形式に変更されました。これにより、「各選手がどのようにクリアラップをつくるか」とか「どのタイミングでアタックするか」など、レースとは違ったみどころが増えます。1周に集中した勝負なので、よりキレッキレな走りも期待できます!

日曜日は、よりスムーズな進行に!

IBオープン決勝ヒート1の土曜日開催に加え、今季の全日本モトクロス選手権では、これまでヒートごとに暫定表彰式が実施されてきたIA1、IA2、IBオープンの各クラスが、世界選手権と同様に両ヒートの総合成績による表彰に切り替わりました。それぞれ、ヒート2の決勝終了後に総合成績上位3名がポディウムに登壇します。

ヒート1終了後の暫定表彰式が廃止されたことで、日曜日の午前中に実施されるIA2ヒート1とIA1ヒート1とチャイルドクラスのインターバルが短縮。よりスピーディかつスムーズな進行が期待できます。さらに、IBオープンヒート1の土曜日開催によって日曜日のレース数がひとつ減ったこともあり、日曜日のスケジュール進行や終了時刻には余裕が生まれます。よりゆったりと観戦できますよ!

なお今シーズンは、別イベントが開催される第3戦SUGO大会を除く全戦で、ダートフリークの主催によりキッズ用電動バイク「ヨツバモト」の体験試乗会が、土日ともに併催されます。お子様連れの来場者は、観戦の合間などにぜひこちらにも足をお運びください。

2018 JMX SCHEDULE

4/7・8HSR九州(熊本)
4/21・22オフロードヴィレッジ(埼玉)
5/12・13スポーツランドSUGO(宮城)
5/26・27世羅グリーンパーク弘楽園(広島)
6/9・10HSR九州(熊本)
7/21・22藤沢スポーツランド(岩手)
8/25・26世羅グリーンパーク弘楽園(広島)
9/8・9名阪スポーツランド(奈良)
10/27・28スポーツランドSUGO(宮城)
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