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全日本モトクロス選手権の今季最終戦は、第52回MFJ-GPモトクロス大会として、10月25日(土)~26日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催される。最高峰クラスのIA1は、すでに成田亮の年間タイトル獲得が決まっているが、海外ライダーの参戦により見どころ増加! 一方でIA2は、勝谷武史と富田俊樹がチャンピオン争いを繰り広げる!

SUGO
海外ライダーに挑む日本人選手の走りに注目!
富田

第8戦中国大会で、全日本最高峰クラスとなるIA1、女性選手による激しいバトルが魅力のレディースクラス、未来のトップライダーを目指すIBオープンと、3クラスのチャンピオンが決定し、さらにIB2は第7戦で年間タイトルの行方が決まっていたことから、5クラスのうち最後までシリーズタイトル争いがもつれたのはIA2のみ。勝谷武史が富田俊樹を20ポイントリードして、この最終戦を迎える。勝谷のタイトル獲得が濃厚ながら、どちらかのヒートで勝谷が順位を大きく落とせば、富田にもチャンスが生まれる状況。まずは、IA2のタイトル争いに注目して観戦したい。

一方でIA1は、海外からスポット参戦する有力選手に、今季で通算V10を達成した成田亮をはじめとする日本のトップライダーがどう挑むかが最大の見どころ。ヤマハからはAMAモトクロス250クラスのランキング3位となったクーパー・ウェブが、マシンをYZ450Fに乗り替えて参戦。スズキからは、イギリス選手権MX1クラスランキング4位のクレイム・アーウィンが、RM-Z450で出場する。成田はこれまで、外国人選手が参戦した地元のSUGOでは、驚くような集中力と速さを発揮してきた。全日本3連勝中の平田優も、ヤマハのホームコースで一矢報いたいと考えているはず。スズキには熱田孝高と小島庸平という世界選手権へのフル参戦を経験したライダーが揃っているし、カワサキの新井宏彰もこのSUGOを得意としている。勝つのは海外勢か、それとも迎え撃つ日本人選手か?

平田
成田
今回もコース各所が変更!
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スポーツランドSUGOのインターナショナルモトクロスコースは、ふたつの丘にまたがってレイアウトされている。スターティングゲートやフィニッシュジャンプから見ると、前半は左側、後半は右側の丘を走るイメージ。整備された観客席やエリアが充実しているのもSUGOの魅力で、このうちコース全体を広く見るなら、スターティングゲート左側(表彰台の下側)や、斜度が約30度で長さが約70mもある上り坂の「大坂」の右側にある丘などがお薦めだ。
今季第4戦と第6戦の舞台ともなり、その度にコースが変更されてきたSUGO。今大会でも、フープスの間隔を見直したり、一部セクションに造粒固化という処理を施して土質を改善したり、ジャンプの距離を伸ばしたりと、随所に手が加えられている。見どころ増加は間違いなしだ!

JMX観戦達人のちょい技「昼休みはフリースタイルMX!」

今大会の決勝日お昼休みには、ジャンプ中に様々なトリック(アクション)を繰り出すフリースタイルモトクロスのデモンストレーションも行われる。東北地方は、日本におけるフリースタイルモトクロス発祥の地。いまも拠点とするライダーが多くいる。そしてこの走行には、08年に練習走行中のアクシデントで下半身不随となってからも、不屈の闘志でトレーニングを続けてライダーに復帰した、戸田蔵人の参加もアナウンスされている。お昼休みもコースに張り付いて盛り上がろう!
なお10月末のスポーツランドSUGOは、日中には晴れてそれなりに気温が上がっても、朝晩にはかなり冷え込むことが多い。楽しく観戦するためにも、防寒対策は万全に!

チケット情報
http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2014/motocross/ticket_event/r9.html
第8戦までのポイントランキングはこちらへ
選手プロフィールはこちらへ

http://jmx.jp/wp-content/uploads/2014/10/2014jmx_r9.jpghttp://jmx.jp/wp-content/uploads/2014/10/2014jmx_r9-150x150.jpgfansite-admin最新ニュース観戦情報
全日本モトクロス選手権の今季最終戦は、第52回MFJ-GPモトクロス大会として、10月25日(土)~26日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催される。最高峰クラスのIA1は、すでに成田亮の年間タイトル獲得が決まっているが、海外ライダーの参戦により見どころ増加! 一方でIA2は、勝谷武史と富田俊樹がチャンピオン争いを繰り広げる! 海外ライダーに挑む日本人選手の走りに注目! 第8戦中国大会で、全日本最高峰クラスとなるIA1、女性選手による激しいバトルが魅力のレディースクラス、未来のトップライダーを目指すIBオープンと、3クラスのチャンピオンが決定し、さらにIB2は第7戦で年間タイトルの行方が決まっていたことから、5クラスのうち最後までシリーズタイトル争いがもつれたのはIA2のみ。勝谷武史が富田俊樹を20ポイントリードして、この最終戦を迎える。勝谷のタイトル獲得が濃厚ながら、どちらかのヒートで勝谷が順位を大きく落とせば、富田にもチャンスが生まれる状況。まずは、IA2のタイトル争いに注目して観戦したい。 一方でIA1は、海外からスポット参戦する有力選手に、今季で通算V10を達成した成田亮をはじめとする日本のトップライダーがどう挑むかが最大の見どころ。ヤマハからはAMAモトクロス250クラスのランキング3位となったクーパー・ウェブが、マシンをYZ450Fに乗り替えて参戦。スズキからは、イギリス選手権MX1クラスランキング4位のクレイム・アーウィンが、RM-Z450で出場する。成田はこれまで、外国人選手が参戦した地元のSUGOでは、驚くような集中力と速さを発揮してきた。全日本3連勝中の平田優も、ヤマハのホームコースで一矢報いたいと考えているはず。スズキには熱田孝高と小島庸平という世界選手権へのフル参戦を経験したライダーが揃っているし、カワサキの新井宏彰もこのSUGOを得意としている。勝つのは海外勢か、それとも迎え撃つ日本人選手か? 今回もコース各所が変更! スポーツランドSUGOのインターナショナルモトクロスコースは、ふたつの丘にまたがってレイアウトされている。スターティングゲートやフィニッシュジャンプから見ると、前半は左側、後半は右側の丘を走るイメージ。整備された観客席やエリアが充実しているのもSUGOの魅力で、このうちコース全体を広く見るなら、スターティングゲート左側(表彰台の下側)や、斜度が約30度で長さが約70mもある上り坂の「大坂」の右側にある丘などがお薦めだ。 今季第4戦と第6戦の舞台ともなり、その度にコースが変更されてきたSUGO。今大会でも、フープスの間隔を見直したり、一部セクションに造粒固化という処理を施して土質を改善したり、ジャンプの距離を伸ばしたりと、随所に手が加えられている。見どころ増加は間違いなしだ! JMX観戦達人のちょい技「昼休みはフリースタイルMX!」 今大会の決勝日お昼休みには、ジャンプ中に様々なトリック(アクション)を繰り出すフリースタイルモトクロスのデモンストレーションも行われる。東北地方は、日本におけるフリースタイルモトクロス発祥の地。いまも拠点とするライダーが多くいる。そしてこの走行には、08年に練習走行中のアクシデントで下半身不随となってからも、不屈の闘志でトレーニングを続けてライダーに復帰した、戸田蔵人の参加もアナウンスされている。お昼休みもコースに張り付いて盛り上がろう! なお10月末のスポーツランドSUGOは、日中には晴れてそれなりに気温が上がっても、朝晩にはかなり冷え込むことが多い。楽しく観戦するためにも、防寒対策は万全に! チケット情報 http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2014/motocross/ticket_event/r9.html第8戦までのポイントランキングはこちらへ選手プロフィールはこちらへ