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全日本モトクロス第4戦【土曜日速報】

全日本モトクロス選手権の今季第4戦は、宮城県のスポーツランドSUGOが舞台。その各クラス予選が、6月4日(土)に行われました。天候は晴れで、初夏らしい陽気により最高気温は29度まで上昇。路面はドライコンディションでした。今季これまで、IA-2では能塚智寛(#28)、レディースクラスでは中野洋子(#3)が、全勝を挙げています。連勝記録の更新を賭けて、まずは両者がどんな予選運びをするかにも、注目が集まりました。

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[ IA1 ]20台による10分+1周の予選レースが実施されました。ホールショットは、前戦決勝ヒート2で今季初優勝を挙げた平田優(#99)。これに小島庸平(#1)と成田亮(#982)が続くと、名物の大坂で成田が前に。しかしすぐに平田が抜き返して平田、成田、三原の順で1周目をクリアすると、3台が接近戦を演じながら、後続を少し引き離す展開となりました。中盤、3台によるトップ争いは激しくなり、一方で4番手争いでは深谷広一(#13)が先行。5番手に下がった小島の後方には熱田孝高(#2)が迫りました。トップ争いは、残り2周で成田が平田を攻略。そのまま逃げ切りました。予選トップ10は成田、平田、三原、深谷、熱田、小島、星野裕(#9)、新井宏彰(#331)、田中教世(#8)、小方誠(#4)の順でした。

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[ IA2 ]41台が2組にわかれて10分+1周の予選レースを走り、30名の決勝進出者を決めました。
A組では、好スタートの北原岳哲(#43)をすぐに渡辺祐介(#32)がパス。岡野聖(#31)も続きました。さらに、やや出遅れた能塚智寛(#28)も加わり、2周目からは3台がトップ争いを展開。ところが中盤、能塚は転倒で遅れました。岡野は最後まで渡辺のマークを続けるも順位は変わらず、能塚は3位でゴールしました。B組は、古賀太基(#122)と竹中純矢(#29)がスタート直後から激しいトップ争い。これを古賀が制すと、中盤以降にリードを拡大して逃げ切りました。決勝進出トップ10は渡辺、古賀、岡野、竹中、能塚、小川孝平(#912)、横澤拓夢(#36)、田中雅己(#113)、北原、渡辺涼太(#54)となりました。

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[ Ladies ]48台が2組にわかれ、わずか3周の短い予選レースに挑みました。A組は、開幕から今季負けナシの中野洋子(#3)が好スタートを切り、これに続いたチームメイトの高橋絵莉子(#25)や川井麻央(#16)らを順調に引き離して、トップチェッカーを受けました。B組は、14年女王の竹内優菜(#2)を、1周目に追い上げた開幕3戦連続2位の畑尾樹璃(#14)が僅差でマーク。しかし最後まで順位は変わらず、竹内がトップとなりました。決勝進出トップ6は竹内、中野、畑尾、高橋、本田七海(#4)、安原さや(#1)でした。

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