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全日本モトクロス第5戦【土曜日速報】

シーズンの中間地点となる全日本モトクロス選手権第5戦は、「スーパーモトクロス in 神戸エアポート」として、神戸空港がある人工島に設けられた特設コースで開催されました。昨年に続いて2度目の全日本開催となるコースは、フラットな空き地に土と砂を搬入して、ジャンプやタイトターンが多めで距離が短い、スーパークロス風の仕様とされています。各クラスの予選が実施された7月2日(土)の天候は晴れ。最高気温は29度でした。

[ IA1 ]22台が10分+1周の予選レースを実施。ホールショットは、前戦で今季2勝目を挙げた平田優(#99)。これに北居良樹(#100)、小島庸平(#1)、星野優位(#166)が続くと、北居は4番手に順位を下げ、平田を小島が追う展開となりました。3周目、星野はクラッシュで後退。平田は、この周からリードを広げていきました。これで小島と北居が単独走行に。4番手争いでは、ペースが上がらずにいたランキングトップの成田亮(#982)に、新井宏彰(#331)が迫りました。しかし終盤、荒れた路面を攻略した成田がペースアップ。最終周に最速タイムを叩き出して、新井を振り切りました。予選トップ10は平田、小島、北居、成田、新井、熱田、田中、深谷広一(#13)、伊藤正憲(#12)、小方誠(#4)の順でした。

[ IA2 ]41台が2組にわかれて10分+1周の予選レースを走り、30名の決勝進出者を決めました。A組では、古賀太基(#122)とポイントリーダーの能塚智寛(#28)が好スタート。1周目に能塚が古賀を抜くも、2周目に能塚は転倒で大後退。代わって田中雅己(#113)が古賀に迫ると、最終ラップで逆転しました。3位は、序盤から単独走行となった高輪喜樹(#58)でした。B組は、前戦で両ヒート優勝を果たした岡野聖(#31)が、スタートからトップに立ち、そのまま独走しました。2位は、単独走行が続いた竹中純矢(#29)。前半に追い上げた小川孝平(#912)が3位でした。決勝進出トップ10は田中、岡野、古賀、竹中、高輪、小川、池本凌汰(#38)、森優介(#05)、大塚豪太(#34)、斉藤嵩(#35)です。

[ Ladies ]40台が2組にわかれ、いつもよりも周回数が多い5周の予選レースに挑みました。A組は、本田七海(#4)と高橋絵莉子(#25)が好スタート。これにポイントリーダーの中野洋子(#3)が続くと、2周目にトップ浮上。2番手争いは、同じ周に3番手まで順位を上げた竹内優菜(#2)を、本田が抑え切りました。B組は、畑尾樹璃(#14)がホールショットを奪うと、序盤から独走。2周目に金尾里香(#11)を抜いた安原さや(#1)が、後続を大きく離して2位でした。決勝進出トップ6は中野、畑尾、本田、安原、竹内、金尾の順です。

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1成田 亮87POINT
2山本 鯨80POINT
3⼩島 庸平74POINT
4小方 誠70POINT
5平田 優69POINT
IA2CLASS POINT
1古賀 太基90POINT
2小川 孝平89POINT
3岡野 聖74POINT
4安原 志66POINT
5渡辺 祐介64POINT
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