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全日本モトクロス第7戦【土曜日速報】

約1ヵ月半の夏休みが明け、全日本モトクロス選手権はシーズン終盤の3戦に。奈良県の名阪スポーツランドを舞台とした第7戦近畿大会の予選が、9月10日(土)に開催されました。天候は晴れで、朝から強い日差しが照りつける状況。最高気温は30度まで上昇しました。サンド質の路面は、事前にしっかり散水作業も施されたベストなコンディション。コースレイアウトは、基本構成を従来から踏襲した仕様で、迫力満点の構成です。

[ IA1 ]10分+1周の予選レースに出走したのは20台。この中で、昨年度王者の小島庸平(#1)を抑えて星野裕(#9)が1周目を制しました。2周目にトップが入れ替わり、上位勢は小島、星野、深谷広一(#13)、長門健一(#01)、成田亮(#982)、新井宏彰(#331)の順。さらに7番手以下も僅差で続きました。3周目、成田が長門と深谷をパス。4周目には、上位5台が後続をわずかに離しながら、接近戦を繰り広げました。後半、上位勢はやや縦長になり、6周目にタイムを落とした成田に代わり、新井が3番手に浮上。成田と深谷は遅れ、上位3台は接近戦を続けました。そして予選トップ10は小島、星野、新井、成田、深谷、熱田孝高(#2)、北居良樹(#100)、長門、馬場大貴(#41)、安原志(#7)となりました。

[ IA2 ]37台が2組にわかれて、10分+1周の予選レースに出走しました。A組は、古賀太基(#122)が好スタート。これに植田翔太(#52)とポイントリーダーの能塚智寛(#28)が続くと、2周目に古賀が3番手に順位を下げ、植田を能塚が猛追するトップ争い。3周目にこのバトルを制した能塚が、中盤から独走状態を築きました。2位には、最終周に植田を逆転した古賀が入りました。B組は、ランキング2番手の岡野聖(#31)が、スタート直後からトップを独走。前戦で今季初優勝を挙げた渡辺祐介(#32)が2位。3位は、1周目5番手から追い上げた田中雅己(#113)でした。決勝進出トップ10は岡野、能塚、渡辺、古賀、田中、植田、北原岳哲(#43)、池本凌汰(#38)、森優介(#05)、道脇右京(#39)です。

[ Ladies ]37台が2組にわかれ、4周の予選レースに挑みました。A組は、夏のインターバルを利用して世界選手権に出場した畑尾樹璃(#14)が好スタート。しかし、中野洋子(#3)が2周目に畑尾を抜いて独走。最終ラップには、久保まな(#5)も畑尾を抜いてゴールしました。B組は、竹内優菜(#2)と昨年度女王で地元チームの安原さや(#1)がトップ争い。最後まで竹内が順位を守りました。3位には、3周目に勝股七海(#7)を抜いた本田七海(#4)が入りました。決勝進出トップ6は竹内、中野、安原、久保、本田、畑尾の順です。

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1古賀 太基274POINT
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