おすすめ記事をPICK UP!

全日本モトクロス第7戦【速報】

大会数日前まで心配されていた降雨を回避して、第7戦近畿大会は決勝日の路面もドライコンディション。しかも、お昼前には青空が広がって、最高気温が30度に迫る晩夏らしい天候に。各クラスで熱く激しいバトルが演じられ、大いに観客を楽しませました!
ここでは、今大会で活躍したライダーの声をお伝えします。


【IA1クラス】

【IA-1ヒート1】序盤、ホールショットの成田亮(#982)に勝負を挑んだのは田中教世(#8)。3周目には、田中が逆転に成功しました。しかし翌周、成田が先頭に返り咲くと、2番手には小島庸平(#1)が上がり、トップ争いは8台ほどの集団に。終盤、成田が逃げ切って優勝です。

優勝 成田亮(#982)

 

ここのスタートはすごく苦手なんですが、集中して臨み、ホールショットを奪えました。年寄り軍団の教世君が抜いてくれて、あれのおかげで火が着き、勝つことができました。小島選手も手を骨折した直後なのに速いので、ヒート2も気を引き締めて臨みます。

2位 小島庸平(#1)

 

地元ということで、知人もたくさん応援に来てくれています。プロのライダーなので、骨折していようが何だろうが、レースしたら関係ないと思うから、2位というのが自分の実力。成田選手のほうが速かったということです。でもヒート2は、なんとか勝ちたい!

3位 田中教世(#8)

 

正直、本当に疲れました。成田君の庸平が速くて、ついていくのがやっとでした。本当は、もっと絡んで勝負していきたいんですけど……。ヒート2こそ、もっとしっかりトップ争いをしていきたいと思うので、かなり暑くなってきましたが、応援してくださいね!

【IA-1ヒート2】小島庸平(#1)を抜いて、成田亮(#982)が1周目からトップに。序盤から、ややリードを奪っていきました。レースが後半に入ってから、この成田へと徐々に迫っていったのは田中教世(#8)。一時はテール・トゥ・ノーズになりましたが、最後は成田が逃げ切り!

優勝 成田亮(#982)

 

スタートは少しミスしたのですが、1コーナーでうまく前にでられて、1周目からトップに立てました。途中、教世君がすぐ後ろに迫ってきて、ちょっと焦りましたが、とにかく一生懸命走りました。2週間後のモトクロス・オブ・ネイションズも応援してください!

2位 田中教世(#8)

 

必死に走ったのですが、成田君が速くて、最後はもう電池切れ。みんなの応援がすごいたくさんあったのですが、踏ん張ることができなくて本当に申し訳ありませんでした。シーズン後半になって、ようやく成績が上がってきたので、なんとか優勝したいと思います。

3位 小島庸平(#1)

 

地元ということで、最低でも表彰台に上がるという目標を掲げ、これはクリアできたのですが、体力不足で情けないレースになってしまいました。今回の会場には、鈴鹿や四日市の施設から子どもたちを招いたのですが、みんな、優勝できなくてごめん!


【IA2クラス】

 

【IA-2ヒート1】中盤、ランキング2番手の岡野聖(#31)と前戦ヒート2で今季初優勝を挙げて波に乗る渡辺祐介(#32)のトップ争い。渡辺が先行しましたが、転倒とマシントラブルでリタイアに。これで岡野が勝利し、能塚智寛(#28)の追撃を振り切った竹中純矢(#29)が2位。

優勝 岡野聖(#31)

 

地元の名阪なので、ぶっちぎりで勝ちたかったのですが、思うように走ることができませんでした。途中、渡辺選手に抜かれ、向こうの方がいいペースだったので、このままヤマハのワン・ツーになると思ったら、渡辺選手が大転倒してしまい、ちょっと心配です。

2位 竹中純矢(#29)

 

久しぶりの表彰台ですが、また2位なんで、まったく満足していません。とはいえ、スズキさんのおかげで夏休みには世界選手権にもスポット参戦させてもらい、その貴重な体験を結果につなげられました。次のヒートは、もうひとつ上の台に立ちたいと思います。

3位 能塚智寛(#28)

 

スタートが決まらず追い上げのレースになってしまい、途中からは腕上がりの症状がでて、うまく走れませんでした。モトクロス・オブ・ネイションズの日本代表が3位でいいのかという話になってくると思うので、次のヒートは勝って、代表らしさを見せます。

【IA-2ヒート2】好スタートの渡辺祐介(#32)を序盤から唯一マークできたのは、前戦1-1の岡野聖(#31)。しかしその岡野もレース後半になって、ハイペースを守る渡辺に引き離されました。能塚智寛(#28)はスタートで出遅れ、レース後半に古賀太基(#122)を抜いて3位でした。

優勝 岡野聖(#31)

 

最高の気分です。地元の名阪で、これまでも多くの方々が応援してくれていたのに、一度も勝ったことがなかったのに、ヒート1でようやく勝てたと思ったら、ピンピンも達成できました。ラスト2戦4ヒート、チャンピオンはまったく諦めてないですよ!

2位 渡辺祐介(#32)

 

岡野選手、速かったです。ヒート1でトップを走りながら、自分のミスでマシンを壊してしまって転倒リタイア。ヒート2では絶対に勝つつもりで臨んだのですが、また転倒してしまいました。次戦まで時間は少ないですが、やれることをやって、次こそ勝ちます。

3位 能塚智寛(#28)

 

スタートがまた悪くて、3番手に浮上したときにはすでに、前のふたりが完全に逃げ切っていて、ペースを上げようと思ったのですが、どうすることもできませんでした。ちょっと頼りない日本代表ですが、2週間後のネイションズは、日の丸を背負ってがんばります。


【レディースクラス】

好スタートを切った中野洋子(#3)を、序盤は久保まな(#5)、中盤からは竹内優菜(#2)が追う展開。終盤になっても、中野と竹内の差は2秒ほどでしたが、最後までこのリードを守った中野が、今季5勝目をマークしました。3位は、ここがホームの安原さや(#1)。

優勝 中野洋子(#3)

 

チャンピオン争のプレッシャーがある中、遠くから会場まで応援に来てくださったみなさん、会場には来られなくても力を送ってくれた方々のおかげで、最後まで耐えぬいて優勝することができたと思っています。次戦でも、最後までがんばって走りたいと思います。

※詳しいレポートは、レース開催翌日朝にアップされるMFJオフィシャルサイトをご覧ください。

関連記事

  1. Honda モータースポーツ発表会!

  2. 全日本モトクロス第4戦【速報】

  3. Team SUZUKI体制発表

  4. どちらも本日発売です。

  5. 全日本モトクロス選手権(関東大会)レポート

  6. セル付きCRF450Rをリリース

  7. 4/8.9全日本モトクロス開幕!

  8. 全日本モトクロス第3戦予選速報

  9. ホンダ モータースポーツサンクスフェア

特集記事

IA1CLASS POINT
1山本 鯨306POINT
2小方 誠295POINT
3成田 亮248POINT
4平田 優244POINT
5新井 宏彰222POINT
IA2CLASS POINT
1古賀 太基274POINT
2渡辺 祐介271POINT
3小川 孝平237POINT
4岡野 聖235POINT
5安原 志203POINT
PAGE TOP