おすすめ記事をPICK UP!

全日本モトクロス第9戦【速報】

IA両クラスとレディースクラスのチャンピオン決定、AMAライダーのコール・シーリー(#114)と世界選手権に参戦する山本鯨(#400)の出場、熱田孝高(#2)と田中教世(#8)と北居良樹(#100)の現役引退など、今季最終戦はみどころ盛りだくさんでした!ここでは、今大会で活躍したライダーの声をお伝えします。


【IA1クラス】

【IA-1ヒート1】ホールショットは山本鯨(#400)、1周目トップは成田亮(#982)と、日本人が意地の走り。しかしやや出遅れたコール・シーリー(#114)はするすると順位を上げて、4周目にトップ浮上すると独走。2位は中盤に山本を抜いた小島庸平(#1)。成田は8位も年間王者に!

優勝 コール・シーリー(#114)

 

今回、初めてこのコースを走ったのですが、けっこうタフで楽しいですね。まあこのヒートは、風も強かったですしね。でもレース序盤から、日本のトップライダーたちと一緒に、この会場まで応援に駆けつけてくれたファンにいいレースが見せられたと思います。

2位 小島庸平(#1)

 

チームメイトの熱田選手が引退レースなので、前に行かせてあげようと思ったんですが、緊張していたのかペースが上がらなかったので、僕が前を走らせてもらいました。日本人の中では絶対1位になると誓っていました。ヒート2はもっとシーリー選手に迫りたい!

平田優(#99)

 

レース前半のペースがよくなくて、前に離されてしまい、応援してくれていた皆さんにつまらないレースを見せてしまいました。ヒート2は、序盤から上位に絡んで、このSUGOまで足を運んでくれたモトクロスファンの方々を、バトルのあるレースで楽しませます!

【IA-1ヒート2】成田亮(#982)はヒート1で負傷して出走せず。1周目、引退レースの熱田孝高(#2)が山本鯨(#400)ばかりかコール・シーリー(#114)をパスしてトップに立ち、会場は大歓声に包まれました。レースは、シーリーが2位に37秒もの差をつけて優勝しました。

優勝 コール・シーリー(#114)

 

このヒートも、日本人ライダーと一緒にレースを走って、とても楽しむことができました。コースサイドで応援してくれたみなさん、『アリガト』。今回、日本に招いてくれた日本のホンダやHRC、そしてサポートしてくれた方々に感謝しています。またお会いしましょう。

2位 平田優(#99)

 

シーリー選手とはまったく勝負になりませんでしたが、精一杯の走りはできたと思います。今シーズンは、中盤に自分の大人げない行為の結果、レースに出られない時期がありました。来年はそのぶんも一生懸命走って盛り上げますので、応援よろしくお願いします。

3位 小島庸平(#1)

 

来年は熱田選手がいないぶん、僕がスズキを背負って走っていくという気持ちでいます。このレースでは最後、平田選手に負けてしまいましたが、最後までいい勝負をして、両ヒートを表彰台でまとめることができました。来年は、チャンピオンを獲り返します!


【IA2クラス】

【IA-2ヒート1】序盤から、能塚智寛(#28)と渡辺祐介(#32)のトップ争い。前にでた渡辺を、3番手の古賀太基(#122)を引き離しながら能塚がしっかりマーク。レース中盤に能塚がトップ再浮上。渡辺も粘りましたが、最後は能塚が引き離して、優勝でチャンピオンを決定!/p>

優勝 能塚智寛(#28)

 

本当にうれしい気持ちでいっぱい。この1年間、僕を応援して支えてくれたすべての人たちに感謝しています。優勝でシリーズタイトル決定という、最高のカタチでしたが、まだヒート2が残っています。チャンピオンらしい走りで、もうひとつ勝ちを狙います!

2位 渡辺祐介(#32)

 

一度はトップを走ったのですが、なかなかペースが上げられず、能塚選手に抜かれてしまい、結果的には情けないレースになってしまいました。次のヒート2で、今年の全日本は最後となるので、悔いを残すことがないよう、全力で走って最後に優勝したいです。

3位 古賀太基(#122)

 

【IA-2ヒート2】序盤は、トップの渡辺祐介(#32)を古賀太基(#122)と横澤拓夢(#36)の地元チーム勢が追う展開。レース中盤に2番手へ浮上した能塚智寛(#28)が、終盤になって驚異的なペースアップ。一時は8秒ほどあった差を削り、最終ラップの最終区間で逆転して優勝!

優勝 能塚智寛(#28)

 

レース中盤まではトップの渡辺選手とすごく差が開いていて、心が折れそうでした。でも、これが今年最後のレースなので、頑張ろうと思いました。シーズン中盤に調子を落としましたが、そのことは聞かないでください。終わりよければすべてよし、ということで!

2位 渡辺祐介(#32)

 

地元大会ということもあり、たくさん応援していただいたのに、最終ラップで抜かれて優勝を逃してしまい、申し訳ありません。来年はこんな悔しい思いを絶対にしないよう、もっと自分を追い込んで、やれることを精一杯やって、チャンピオンを目指して走ります。

3位 横澤拓夢(#36)

 

開幕から上位を走るつもりで準備をしてきたのですが、練習ではタイムがよくてもレースでは結果につなげられず、ようやく今季初表彰台に上がることができました。優勝を狙って走ってきたので、悔しい1年に終わりました。来年の準備を明日からでも開始します。


【レディースクラス】

好スタートの竹内優菜(#2)が、1周目に3台を抜いて2番手に浮上した中野洋子(#3)を引き離してリードを拡大。中野は久保まな(#5)や畑尾樹璃(#14)、安原さや(#1)の追撃を許しました。レースは竹内が勝利。中野が畑尾に次ぐ3位でチャンピオン!

優勝 竹内 優菜(#2)

洋子ちゃん、チャンピオンおめでとうございます。昨年に続いて今年もシリーズタイトル獲得を逃しましたが、最終戦で勝利して楽しくシーズンを終えることができました。支えてくださったみなさん、1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

 

※詳しいレポートは、レース開催翌日朝にアップされるMFJオフィシャルサイトをご覧ください。

関連記事

  1. 全日本モトクロス第4戦【速報】

  2. 成田亮のアメリカトレーニング

  3. MXGP開幕戦カタール

  4. メディア更新情報第5戦レースレポート

  5. MXGP 第2戦インドネシア

  6. メディア更新情報第6戦レースレポート

  7. 全日本モトクロス選手権第4戦(SUGO大会)/決勝

  8. 全日本モトクロス第8戦【土曜日速報】

  9. スーパークロス第3戦アナハイム

特集記事

IA1CLASS POINT
1山本 鯨306POINT
2小方 誠295POINT
3成田 亮248POINT
4平田 優244POINT
5新井 宏彰222POINT
IA2CLASS POINT
1古賀 太基274POINT
2渡辺 祐介271POINT
3小川 孝平237POINT
4岡野 聖235POINT
5安原 志203POINT
PAGE TOP