おすすめ記事をPICK UP!

全日本モトクロス選手権第5戦(東北大会)/決勝

日曜日速報

第5戦東北大会の決勝は、岩手県の藤沢スポーツランドで7月16日(日)に開催されました。午前中は、時々薄日が差す曇り空でドライコンディション。しかしお昼休みから断続的に激しい雨が降り、午後のコースは一転して過酷なマディコンディションとなりました。

ここでは、今大会で活躍したライダーの声をお伝えします。

IA-1ヒート1

4ヒート連続優勝で今大会を迎えた小方誠(#10)が、1周目にトップ浮上。そのまま徐々に後続を引き離して、5連勝を達成しました。レース中盤に新井宏彰(#331)や平田優(#99)を攻略した成田亮(#1)が2位。山本鯨(#400)はレース後半に追い上げました。

優勝 小方誠(#10 

たくさん応援してもらい、僕も一生懸命走って、優勝することができました。序盤は後ろからチームメイトの新井君や、さらに平田選手と成田さんも迫っていて、暑さもあり苦しい戦いでした。次のレースでも優勝して、新井君とカワサキのワン・ツーを決めたいです。

2位 成田亮(#1)

見てのとおりという(追い上げの)レース内容でした。次はスタートでホールショットを決めて、赤いファクトリーマシンが一番速いということを証明したいと思います。(このレースは2-3でしたが)、次は山本選手と一緒にホンダでワン・ツーを獲りにいきます!

3位 山本鯨(#400)

今回はスタートがなかなかうまく決まらず、ヒート1はそれ以外のことも重なって苦しいレース展開となってしまいました。そういう状況のなかで3位表彰台に立てたというのは、ヒート2につながる内容だったと思います。ヒート2も一生懸命走ります。

IA-1ヒート2

スタート直後、ここまで5連勝中だった小方誠(#10)が転倒して大きく出遅れました。マディのレースをけん引したのは成田亮(#1)。レース後半、山本鯨(#400)が僅差で成田をマークすると、ラスト2周で成田がまさかの転倒を喫し、これで山本が優勝しました。

優勝 山本鯨(#400)

雨が降って、本当に厳しいレースとなりました。成田さんがミスしたことで優勝できたので、気持ち的には複雑ですが、とはいえ勝ちは勝ち。次は実力で勝利します。このインターバルにチームが一丸となって勝利に向けて取り組んでくれたので、感謝しています。

2位 平田優(#99)

1位ではないので喜べないですが、表彰台に上がれてほっとしています。今シーズンから新しいマシンとなって、まだ優勝できていないので、チームのスタッフにも協力してもらって、(ヤマハのホームコースとなる)次戦のスポーツランドSUGOでは勝ちます!

3位 新井宏彰(#331)

前戦はケガの影響で出場できませんでした。手術をしたのですが、何とか走れそうな状態だったのでこの大会に参戦しました。とはいえ、やはり回復しきっておらず、体力面でもキツい状態でした。また少し間隔が開くので、次戦は万全に近い状態で臨めると思います。

IA-2ヒート1

第3戦以来のスポット参戦を果たした勝谷武史(#888)が、1周目からトップを走行。これを追った古賀太基(#922)は転倒で後退し、代わって渡辺祐介(#31)がマーク。レース後半に渡辺が逆転しましたが、残り2周でまさかの転倒を喫して、勝谷が再逆転しました。

優勝 勝谷武史(#888)

ファクトリーチームから新型マシンのプロトタイプで参戦するという、絶対に負けられない状況にプレッシャーも感じていました。渡辺サンに抜かれてから焦りもあったのですが、彼が転倒してしまったので、ラッキーなことに自分が優勝することになってしまいました。

2位 渡辺祐介(#31)

レース序盤から後半まで勝谷選手とバトルして、なんとか前に出られたのですが、ちょっと自分の力不足によりコース裏のほうでミスして転んでしまい、2位という結果になってしまいました。まだヒート2もあるので、次は勝てるように精一杯がんばります!

3位 古賀太基(#922)

スタートでまずまずの位置を確保したのに、自分のミスで序盤に転倒してしまいました。そこからの追い上げで、なんとかひとつ順位を上げられましたが、トップのふたりには追いつけずに終わってしまいました。ヒート2は、勝谷選手や渡辺選手とバトルしたいです。

IA-2ヒート2

好スタートを切った渡辺祐介(#31)を、古賀太基(#922)と鳥谷部晃太(#48)が追った1周目。しかし渡辺は、追撃を許すことなくリードを拡大して、今季3勝目を挙げました。古賀はラスト2周でマシントラブル。これで小川孝平(#912)が2位、鳥谷部が3位に。

優勝 渡辺祐介(#31)

すごい雨で難しいコースコンディションとなりましたが、コースサイドで青い旗を振って応援してくれた方々のおかげでなんとか勝てました。次戦までにまた少しインターバルがあるので、乗り込みやトレーニングをしっかりして、また勝ちを目指します!

2位 小川孝平(#912)

ヒート1はスタート直後のクラッシュに巻き込まれて7位。ヒート2は比較的得意なマディコンディションだったので、コケずに走って2位でした。本当は優勝したかったのですが、スタートで出遅れてしまったので、しっかりポイントを獲得できてほっとしています。

3位 鳥谷部晃太(#48)

今季前半戦はケガで出遅れてしまい、巻き返そうと思った前戦ではまったく噛み合わず、また足をケガしてしまいました。今大会はなんとか入賞圏内でと思っていたら、雨が降ってくれてIA初表彰台に上がれました。次戦も地元の東北。表彰台圏内を狙います。

レディ

決勝レース直前になって、突如として激しい雨が断続的に降りだし、これでコースは一気にマディ化しました。これで輝きを増したのは、マディの速さに定評がある安原さや(#4)。オープニングラップでトップに立つと、久保まな(#5)を大きく離して今季初優勝!

優勝 安原さや(#4)

優勝したのは、2015年(第9戦の)オフビ以来。私はどうなるんだろうと思いながら戦いに挑んできたのですが、今回は雨が味方してくれました。あと、コースサイドで応援してくれた皆さんのおかげです。まだまだ頑張りますので、引き続きよろしくお願いします!

※詳しいレポートは、レース開催翌日朝にアップされるMFJオフィシャルサイトをご覧ください。

関連記事

  1. ヤマハ・プレシンジャー選手の欠場について

  2. スズキがモトクロス世界選手権及び全日本モトクロス選手権のファクトリー参戦休止を発表

  3. 本日放送!第6戦は19時から(BS12トゥエルビ)

  4. 全日本モトクロス選手権第2戦決勝

  5. 田中教世がアジアモトクロス選手権に参戦

  6. 全日本モトクロス選手権第6戦(SUGO大会)/決勝

  7. FMSCT Thailand SX最終戦で池谷優太が優勝

  8. 下田丈、ホンダでデビューウィン!

  9. セル付きCRF450Rをリリース

PAGE TOP